START YOUNG

遊びながら、少しずつ。それが子どものタイピング上達の近道です。

学校でパソコンやタブレットを使う機会が増え、タイピングは子どもにも身近なスキルになりました。とはいえ、いきなり速く正確に打つ必要はありません。まずはキーボードに慣れ、ゲームで楽しみながら続けることが大切です。始める時期の目安や進め方、保護者のサポートのコツまでを紹介します。

WHEN

いつから始める?

決まった正解はありませんが、ローマ字を学校で習い始めるのは小学3〜4年生ごろです。ローマ字を覚える前でも、キーボードに触れて文字が出る楽しさを知るだけで十分な第一歩になります。ローマ字学習と並行して練習すると、授業の理解も深まりやすくなります。大切なのは年齢よりも「本人が楽しめているか」です。

STEPS

進め方のステップ

  1. キーボードに慣れる

    まずは文字キーの場所探しから。打つと画面に文字が出る楽しさを体験します。速さは気にしません。

  2. 指の置き方を覚える

    左手 ASDF・右手 JKL; のホームポジションを少しずつ覚えます。詳しくはホームポジション完全ガイドへ。

  3. ローマ字入力に挑戦

    「か=KA」のしくみを覚えます。打ち方の早見表はローマ字入力一覧表が便利です。

  4. ゲームで反復

    覚えたことをゲームで繰り返します。楽しいと自然に続き、気づけば速くなっています。

FOR PARENTS

楽しく続けるコツ(保護者向け)

1回10分くらいで

長時間より短く毎日。集中できる時間だけ取り組むほうが、飽きずに続きます。

正確さをほめる

速さより「間違えずに打てたこと」をほめると、良い打ち方の習慣がつきます。

手元を見ない練習へ

慣れてきたら、少しずつ画面を見て打つことを目標にします。無理のない範囲で進めましょう。

勝ち負けを気にしすぎない

対戦は楽しむのが一番。負けても大丈夫と伝え、続ける気持ちを大切にします。

TYPINGPARK

タイピングパークでの練習

タイピングパークは、登録なしでゲストとしてすぐに遊べる無料のタイピングゲームです。CPU対戦は難易度を選べるので、お子さんに合わせてゆっくりめから始められます。キャラクターが動く「ぷよタイピング」など、遊び感覚で続けやすいゲームがそろっています。ローマ字がまだ難しいお子さんには、キーの位置でかなを打つJISかな入力という方法もあります。慣れてきたら、速く打つコツはこちらのガイドを参考にしてください。

READY?

まずは気軽に、遊びから始めましょう。

登録不要で、CPU対戦をゆっくりめに設定して練習できます。

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