GET FASTER

速さは「正確さ」と「毎日の練習」でついてきます。

タイピングを速くする近道は、いきなり速く打つことではありません。正しい指づかいで正確に打てるようになると、スピードは後から自然に伸びます。このページでは、初心者がつまずきやすいポイントを整理し、ホームポジションの基本から、CPU対戦・オンライン対戦で実戦的に伸ばすステップまでを紹介します。

MINDSET

まずは「正確性」を優先する

速く打とうとするほどミスが増え、打ち直しに時間を取られます。打ち間違いを直す時間は、正しく打つよりずっと大きなロスになります。最初は「ノーミスで打ち切る」ことを目標にしましょう。正確に打てる範囲でスピードを少しずつ上げていくのが、結局いちばんの近道です。

おすすめ

正確さ優先。指の動きが安定してから、無理のない範囲で速度を上げる。

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伸び悩みやすい

最初から最高速を狙う。ミスと打ち直しが増え、変なクセもつきやすい。

BASICS

速くなるための5つの基本

1. ホームポジションを守る

左手を A・S・D・F、右手を J・K・L・; に置き、F と J の突起を目印に。打ったら必ず元の位置へ指を戻します。詳しくはホームポジション完全ガイドへ。

2. すべての指を使う

2本指打ちを卒業し、10本の指で担当キーを分担します。キーの位置を体で覚えると速さが安定します。

3. キーボードを見ない

画面を見たまま打つタッチタイピングを目指します。最初は遅くても、見ないことが上達の分かれ道です。

4. 母音・頻出キーから覚える

ローマ字入力では母音 A・I・U・E・O を毎回使います。頻度の高いキーから先に手になじませます。

5. 打ちやすい表記を選ぶ

「ちゃ」は TYA より CHA、「し」は SI より SHI が打ちやすい場合も。打ち方はローマ字入力一覧表で確認できます。

おまけ:毎日10分

長時間より、短くても継続を優先します。10〜20分でも毎日キーボードに触れるほうが、まとめて練習するより伸びます。

STEP UP

段階別の練習ステップ(初心者→対戦)

基本が身についたら、少しずつ負荷を上げていきます。タイピングパークはCPU対戦・オンライン対戦・レートに対応しているので、自分のレベルに合わせて実戦的に練習できます。

  1. 指の位置を覚える

    ホームポジションと担当キーを確認します。まずは画面を見ながらでOKです。ローマ字JISかなの一覧表を手元に置くと安心です。

  2. ゆっくり正確に打ち切る

    速度は気にせず、ノーミスで最後まで打つ練習をします。CPU対戦を遅めの相手に設定して、落ち着いて打てる環境をつくります。

  3. CPU対戦で負荷を上げる

    正確に打てるようになったら、CPUの速さを少しずつ上げて「ちょっと急ぐ」状態を作ります。テンポよく打つ感覚を養います。

  4. オンライン対戦で実戦

    相手がいる緊張感の中で打つと、集中力と本番での安定感が鍛えられます。勝ち負けよりミスを減らすことを意識します。対戦ゲームの選び方はこちら

  5. レートで実力をチェック

    レート戦で今の実力を数値で確認。伸びが見えるとモチベーションになります。仕組みはレーティング、速度の目安はタイピング速度の目安へ。

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よくあるつまずき

特定のキーだけ遅い

小指で打つ Q・P・記号などは苦手になりがち。苦手なキーを含む行だけを繰り返し、同じ指の動きを体に覚えさせます。

「ん」「っ」で詰まる

「ん」は基本 NN、「っ」は次の子音を重ねる(けっか=KEKKA)。詳しくはローマ字入力一覧表へ。

かな入力も選べます

ローマ字が合わないと感じたら、キーの位置でかなを打つJISかな入力という方法もあります。

READY?

さっそく打って練習しましょう。

CPU対戦を自分のペースで始め、慣れたらオンライン対戦へ。楽しく続けるのがいちばんの上達法です。

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