HOW FAST?

自分のタイピングが速いか遅いかの目安がわかります。

タイピングの速さは、KPM・CPM・WPMなど複数の指標で表されます。まず各指標の意味と換算を押さえ、そのうえで、社会人の平均や初心者から上級者までのレベル別の目安を確認しましょう。数字はあくまで「だいたいの目安」で、日本語は変換操作も入るため厳密な比較は難しい点に注意してください。

METRICS

KPM・CPM・WPMの違い

KPM(打鍵/分)

1分間に打ったキーの総数。ローマ字入力では、かな1文字あたり平均2打鍵前後になるため、文字数より大きくなります。

CPM(文字/分)

1分間に入力(確定)した文字の数。日本語のタイピングでよく使われる指標で、「1分間に○文字」の形で語られます。

WPM(単語/分)

英語圏の標準指標。単語の長さはさまざまなので「5打鍵=1単語」として数えます。つまり WPM ≒ 打鍵数 ÷ 5 です。

換算の目安:WPM ≒ KPM ÷ 5。ざっくり言えば 日本語 300文字/分 ≒ 英語 60WPM とされます。ただし日本語は入力方式や変換の有無で打鍵数が変わるため、あくまで概算です。

AVERAGE

平均はどのくらい?

一般的な社会人の平均は、1分間におよそ150〜200文字(1秒あたり約2.5〜3.3文字)とされます。手元を見ずに打てる人で200〜300文字/分あたりが一つの目安になり、まずは300文字/分を当面のゴールにすると分かりやすいです。オフィスワークで困らないのは、おおむねこの300文字/分(約60WPM)以上のレベルです。

LEVELS

レベル別の目安早見表

日本語(ローマ字入力)を想定した、おおよその目安です。WPMは「文字数 ÷ 5」で概算しています。

タイピング速度のレベル別目安。数値は概算で、測定サイトや入力方式によって変わります。
レベル 文字/分(CPM) 文字/秒 WPM(概算) 目安
入門 〜100 〜1.6 〜20 手元を見ながら打つ段階。まずは正確さを優先。
初級 100〜200 1.6〜3.3 20〜40 社会人の平均帯。日常の入力は一通りこなせる。
実用 200〜300 3.3〜5.0 40〜60 手元を見ずに打てる。オフィスワークで困りにくい。
上級 300〜500 5.0〜8.3 60〜100 かなり速い。チャットや議事録もストレスなく。
上位者 500〜 8.3〜 100〜 競技・上位者の領域。対戦で腕試しをするレベル。

CHECK YOURS

自分の速度と実力を確認するには

速度の数字だけでは「他の人と比べて速いのかどうか」が分かりにくいものです。タイピングパークでは、CPU対戦で自分のペースを試したあと、オンラインのレート戦で相手と競うことで、今の実力を数値(レート)で確認できます。レートは対戦結果に応じて上下し、レーティングの仕組みで相対的な強さを表します。ランキングを見れば、全体での自分の位置づけも分かります。

1

まずCPUで速さを体感

難易度を選んでCPU対戦。自分がどのくらいのテンポで打てるかを体感します。

2

レート戦で実力を数値化

オンライン対戦のレート戦で、相手との比較から実力をレートとして確認します。

GO FASTER

目安より遅かったら

今の速度が目安より下でも心配いりません。多くの場合、指づかいを整えるだけで伸びます。基準の位置はホームポジション完全ガイド、伸ばし方はタイピングが速くなるコツを参考にしてください。打ち方に迷ったらローマ字入力一覧表も役立ちます。

READY?

さっそく今の速さを試してみましょう。

CPU対戦で速さを体感し、レート戦で実力をチェックできます。

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